「最近、包丁がなんだか切れない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?

包丁の切れ味が悪くなるのには、いくつかの原因があります。
でも大丈夫。原因がわかれば、対策もできます。
今日からキッチンがもっと快適になる、そんなヒントをお伝えします。

硬いプラスティックは刃先へのダメージが強く、刃こぼれなどの原因となります。
手軽で衛生面から使う方は多いですが、木のまな板のほうが刃当たりが良く永切れします。

  • 硬いプラスチックやガラス製、柔らかすぎる合成ゴムなど、包丁の刃を痛めやすい素材のまな板はNG。
  • 木製(ヒノキ、イチョウ)や高密度ポリエチレン製など、適度な弾力があるものを選びましょう。

💡 ひとこと:
「まな板を変えただけで、包丁の寿命がのびた気がします」(50代・横浜市)

包丁はノコギリのように横にスライドさせて切ると包丁だけでなく、食材へのダメージも少なくて済みます。

  • 力任せに押しつぶすように切ると、刃こぼれや摩耗の原因に。
  • 包丁は「引いて切る」が基本。特に肉やトマトは要注意。
  • 突き切り、引き切りを心がけましょう。
  • みじん切りなど押切するなら切っ先をまな板に着けてやさしく。

💡 ひとこと:
「教わってから、スッと切れるようになりました。包丁も喜んでるみたいです」(40代・主婦)

塩分と水気は大敵!あまり使わない包丁は湿気を避けて。

  • 食洗機は刃を痛めやすいです(高温や衝撃に弱い)。
  • 他の金属製品とぶつけないよう、個別に保管を。
  • 使用後はこまめに洗って布巾でふいて乾かしましょう。

💡 ひとこと:
「面倒でも、ちゃんと拭いてしまうだけで長持ちするんですね」(60代・自営業)

包丁は道具ですが、ちょっとした気づかいで切れ味も、持ちも変わります。
「切れないな」と感じたら、無理せず研ぎに出すのも大切な判断です。

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