夏になると、地域活動や校外授業などで、子どもたちと川へキャンプに行き、ニジマス釣りやつかみ取りを楽しむ機会があります。私も小学生の頃に参加した覚えがあります。
先日、そんなイベントの関係者の方に出刃包丁をご購入いただきました。
これまでは普通の文化包丁でニジマスを捌いていたそうですが、かなり大変だったとのこと。そこで、「よく切れて、魚を捌くのに適した包丁を」ということで出刃をお選びいただきました。

つかみ取りで使うニジマスですから、それほど大きな魚ではありません。三徳包丁でも捌けないことはありませんが、問題はその数です。
イベントでは、数百匹ものニジマスを短時間で処理することもあるそうです。これだけの数になると、やはり魚を捌くために作られた出刃包丁があると作業がずっと楽になります。特に頭を落とす作業では、その違いを実感できると思います。
この出刃包丁を使うのは、年に一度のキャンプのときだけとのこと。イベントが終わると、さっそく研ぎ直しにお持ちいただきました。
また来年、この包丁が子どもたちとの楽しい時間を作るお手伝いができれば幸いです。

